ちらし寿司のようで、ちらし寿司でない！ベンベン！

写真が取れなかったのが、非常に悔やまれる！
今日のお昼に食べた「穴子ちらし寿司」は想像をはるかに超えてました。

　・小鉢
　・サラダ
　・茶碗蒸し
　・穴子ちらし寿司

これらで８００円とコストパフォーマンス最高！
おじさんが、ランチコースにしか付かないデザートもこっそり付けてくれました。

で、驚いたのは安さではなく、メインの穴子ちらし寿司なんですが・・・。
大きな丼ぶりにもりっと酢飯（具なし）が入っていて、
その上に頭だけ落とされたまるっぽの穴子くん（軽く１５ｃｍオーバー）が３匹、ドンドンドン！
（酢飯は全く見えません）
アサツキ少々、大葉にのった卵焼き１切れと、大盛りのワサビ。

どこが、ちらしやねーん！！

てっきり、刻んだ穴子が具の混ざった酢飯にまぶしてあると思ったんですが。
私の中での「ちらし」の定義が、覆された出来事でした。

そりゃぁ、ホールのおじさんも間違って「穴子丼ぶりです」言っちゃうよぉ。

しばらく穴子はいいですってくらい、穴子、穴子、穴子でした。
次、穴子が食べたくなったら、絶対カメラを持って行こう！
（しばらく、穴子はいらないけど・・・）

ちなみにお店は名古屋駅から徒歩１５分ほど、
菊井町の交差点にある「千壽」というお店です。
興味のある方は是非どうぞ。