【WL2014】ルール改正(出場枠拡大)

WLが来年度(2014)から出場チーム数が28チームに拡大されます。
今年(2013)、16から18チームに拡大されたばかりですが。。。

当然のごとく、日本は出場権を獲得しました。
バレー新興国にもチャレンジ機会を!!と言うのが表向きの理由だと思いますが、
黄金の国ジバングにどうしても出場してもらいたく・・・というのが本音!?(笑)
これで2015の出場権を失うようなら手の施しようがありません。
自力での出場獲得を願います。


予選Rでは4チームずつ7つのプールに分かれます。
プールA～Eは、これまで通りホーム&アウェイ方式にて各チーム計12試合、
プールF～Gは、プール毎にトーナメント戦を2回行います。

ファイナルRは、開催国、プールAとBの各上位2チーム、
プールC～Eのファイナル4の勝者1チームが出場します。
プールF～GはファイナルRに絡むことなく、別枠でファイナル4を決めるそうです。

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【出場チーム】

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A：ブラジル・イタリア・ポーランド・イラン
B：ロシア・アメリカ・ブルガリア・セルビア
C：カナダ・オーストラリア・フィンランド・ベルギー
D：アルゼンチン・ドイツ・フランス・日本
E：韓国・チェコ・オランダ・ポルトガル
F：キューバ・チュニジア・メキシコ・トルコ
G：中国・プエルトリコ・スペイン・スロバキア


前回13位のキューバがプールFで、日本がプールDに割り当てられているところにも、
黄金の国ジパング臭がぷんぷんします(笑)